1948-01-30 第2回国会 衆議院 国土計画委員会 第1号 從つて両端の取付随道の二キロ六百八十メートルはこれを中止する。工費約六億円。セメント約一万七千トン。鋼材約五千トンである。交通能力は一時間八十台となります。さらに第二期工事として残工事を完成すれば、工費総額は多少の工事手戻りのため、第一案より幾分増額となります。 守田道輔